開催時期: 2014年11月21日 (金) 〜 2014年11月23日 (日)
会場:ブレヒトの芝居小屋

日本・セルビア演劇交流プロジェクト -バルカンのスパイ-

1980年代前半、深刻な経済危機に苦しむユーゴスラビア。
イリヤと妻ダニツァ、娘のソーニャはベオグラード郊外の家で暮らしていた。
そしてこの家にはフランス帰りの男ペータルが仕立て屋の開業を目指し部屋を間借りしている。
ある日、イリヤは警察に呼び出され、下宿人についての事情聴取を受ける。
「奴は危険人物かも知れない」。イリヤは下宿人へのスパイ活動を開始する。
疑いは大きくなり、やがて確信にへ変わる。イリヤは弟ジューラをもスパイ活動に加わえ、その行動は疾走から暴走へと突き進んでいく。
「いったい何が真実で、誰を信じればいいのか」

映画『アンダーグラウンド』の脚本も手掛けた、セルビアを代表するコバチェビッチの戯曲を本邦初演!

作:ドュシャン・コバチェビッチ
訳:亀田和明
演出:杉山剛志(演劇集団ア・ラ・プラス)
出演:田中徹、チェヘミ、東ケ崎恵美、服部晃大、清藤昌幸

美術:加藤ちか
照明:篠木一吉(創光房)
音響:仙浪昌弥
舞台監督:吉田誠
衣装:杉野明善
写真・映像:内田誠
宣伝美術:ミツヤスカナ
制作:高橋俊也(THEATRE-THEATER)
プロデュース:宗重博之+演劇集団「ア・ラ・プラス」
共催:壁なき演劇センター
後援:セルビア大使館

セルビア現地での公演、滞在の様子はfacebookプロジェクトページより
→https://www.facebook.com/balkanspy.alaplace/