第2回 ワーニャ伯父さん の創作を通して学ぶ 俳優と演技の基本。

第2回 ワーニャ伯父さん の創作を通して学ぶ 俳優と演技の基本。

第2回 ワーニャ伯父さんの創作を通して学ぶ 俳優と演技の基本。

-ロシアのモスソヴィエト国立劇場に研修演出家として所属した杉山剛志による、スタニスラフスキー・システムの実践的活用法!-

ロシアでは5年間の俳優教育が行われることをご存知でしょうか? 俳優は職業の一つであり、技術職です。体系立てて俳優としての「技術」を学び、その基盤の上に演じる個人の「個性」が活きてくる、という考え方です。日本では、体系立てて学べる場所がとても少なく、国内また海外から招聘された演出家や俳優教育をテーマとしたWSを転々としながら学ぶしかない現状があります。壁なき演劇センターでは、日本国内で体系的に演技を学べる機会を作ろうと、定期クラスを開講してきました。講師は演出家の杉山剛志氏。ピーターブルックと仕事をしてきたワダユタカ氏に師事した後、海外から来た演出家達と創作に励み、そしてロシアのモスクワにある国立モスソヴィエト劇場にて演出を学んできました。定期クラスへの参加が難しいという声があったこと、また私たちが新しい俳優との出会いを求めていることから、演技を基礎から学べる、また学び直せる14日間のWSを実施することにしました。 現在、壁なき演劇センターでは、日本とベトナムの現代演劇国際共同制作事業を行なっており、2017年の12月に2週間ベトナムのハノイにて「ワーニャ伯父さん」1幕の創作を通したWSを実施しました。今回はハノイではなく東京にて、ベトナムの俳優が経験したものと同じWSを実施します。戯曲の読み方から、演技の基本、そして作品作りまで、ワンストップで学べる内容になっています。

◼️プログラム内容
・五感と想像力を向上させるトレーニング
・演技と直結する戯曲の読み方
・即興を利用したシーン上演(身体的行動による戯曲分析法)
・第一幕の通し上演の発表

◼️対象
•様々な演劇メソッドを学んだけれど、創作の現場でどう活かされているのか、活かせばいいのか、ピンと来ない方
•古典戯曲はおもしろくない、つまらないと思っている方

スランプに陥っていて前に進めないという方を始め、今勢いづいている方にも学びの多い機会になるはずです。是非ご参加ください!

\第1回WSにご参加頂いた方からの感想/
観客は俳優の行動を見て、面白がっているのだということを個人的に学びました。(20代男性)

俳優の芸術は行動である。芸術を作っていくということに、大きな力をいただきました。(30代男性)

自分が芝居の中で大切にしたいと思っていたことが初めて言葉になった気がします。生きるとは行動って事ですね。ありがとうございます。(20代女性)

台本をもらったら、まず何をみるかわかりました。必ず事件があって、状況が変わって、でも障害があって、その中でという目的をもってどんな行動をするのか、これを分析することの大切さを学びました。(30〜40代男性)

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第2回2018年 5/13(日)-5/26(土) *5/19(土)中休み

・夜クラス 5/13(日)開始
平日5日間 18:00-22:00+ 日曜日のみ10:00-22:00★5/26(土)に昼夜クラス合同発表会を行います。時間は後日お知らせいたします。

・定員: 15人(各クラス)
・場所:都内劇場、もしくはスタジオ(後日連絡いたします)
・参加費:50000円
締め切り: 5/12(金)*延長

第2回申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSx6_9IG-jPVqD9kEP1wGigYQTUEN415gzbPrG4pg1Y7dNKA/viewform

*第2回昼クラス、および第3回WSは両回共に開講延期となりました。今後も、開催予定でおり、情報はSNS等で発信していく予定でおります。

*基本全日参加が条件ですが、参加できない日程がある、遅刻参加等ございましたら、遠慮なくご相談ください。

2019年3月にワーニャ伯父さん全編を東京で公演する予定でおり、一緒に作品を創ることができる俳優の皆様と出会いたいと考えています。今後も続く国際共同制作事業に関しても、もしチャンスがあれば、お声がけさせていただくかもしれません。

皆様にお会いできること、心より楽しみにしております。

お問い合わせ先: tcww.contact@gmail.com

Website: http://theatrecentrewithoutwalls.org/

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お問い合わせ
宛先:tcww.contact@gmail.com
件名:第1回WS問い合わせ

★講師プロフィール
杉山剛志

一般社団法人 壁なき演劇センター 代表理事。1974年生まれ。1995年よりフランス・パリ国立高等演劇学校教授に師事し、スタニスラフスキー・システムをベースにした5年制の体系的俳優教育を受ける。2000年よりロシア・フランス・ドイツ・ベルギーなどから招聘した各国の第一線で活躍する演出家と国際共同創作プロジェクトを4年間に渡り行なう。2004年に演劇集団ア・ラ・プラスを結成し、演出家として活動を開始。2008年からロシア国立Mossovet劇場にて芸術監督演出家ユーリー・エリョーミン氏に師事し、研修演出家として作品創作に携わりながら、2年間モスクワで本格的に演出を学ぶ。2012年からは東京で国際スタンダードの体系的俳優育成も開始。アジア諸国の子供たちを対象にしたシアター・エデュケーションも継続的に実施している。主な代表作は、『僕らは生まれ変わった木の葉のように』(東京/パリ公演)、『授業』(利賀演劇人コンクール2011選出)、『バルカンのスパイ』(東京公演/ステーリノ・ポゾリェ国際演劇祭(第4位受賞)を含むセルビア5都市ツアー)、『ビザール〜奇妙な午後〜』(東京公演)、『かもめ』(東京公演/ベトナム国際実験演劇祭(最優秀作品賞/最優秀演出家賞を受賞)/ベオグラード国際演劇祭を含む南東欧3カ国5都市ツアー)など。

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主催:一般社団法人 壁なき演劇センター

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